社畜らーめんマン

どこかで擬態してMMDerやってる人間の中身。作業しない怠惰ブログ。

【51】その後、これから。~桜前線フォト日記~

 こんにちは、べじたりあんです。

ややお久しぶりです。

 

福島県への会議出張&地震にあって以降、

色々と本当にバタバタしておりまして...。

こちらに顔を出すのが遅れてしまいました。

 

久々に若干ロング寄りの記事になる予定なので

お時間のある時にでも...。

 

 

今更ながらのご報告ではございますが、

一応、自分含め、福島の会議の会場にいた全員が無事でした。

 

S美さんのように軽い怪我をしてしまった方は数人いらっしゃいましたが、

日常生活に支障をきたすレベルでもなく、無事にその後もお元気そうです。

 

とりあえず一安心です...。

現在は我々は通常の職場に戻っており、その後の仕事の処理と、

新年度に向けてのアレコレで忙殺されています。

 

 

初の東北地方(福島)上陸&それなりに大きな地震を経験して感じたことは、

 

思っていた以上に地震の揺れって長いんだな....と。

 

 

生まれてこのかた、あまり大きな地震を経験したことがなく。

まぁ日本という島国に住んでいる以上、人並みに地震にはあってるとは思うのですが、

ここまで大きい地震は初の体験だったので...。

 

想像以上に長い間収まらない地震に、

(え、...これまだ続くの......?)

と、内心驚いてました。

 

東北の方々はもう地震に慣れてしまっているともお聞きしますが、

こういった地震が今後も続くとなると、本当に考えものですね...。

地震に対する日々の皆さんの不安とご苦労のことを考えると、

何と言っていいやら...上手く言葉にできないです。

 

3.11の東日本大震災に関してもそうですが、

当然ながらああいった過去の痛ましい記憶を我々は決して忘れてはいけないですね。

毎年犠牲になられた方々への追悼の意を示すのは勿論のこと、

何より、我々生きている人間がそれを今後に活かして

しっかり対策を練っていくことが本当に大切だなと。

そう感じます。

 

近年では九州や都心での地震も多いですし、

日本に住んでいる以上、どの都道府県に住居を構えていようが

いつ何時地震にあうかは分からないので。

 

自身にはあまり関係のないことと思わずに、

最低限防災グッズを用意しておくなど、そういった危機感を持つことは大切だなと実感しました。

 

 

俺自身、上から福島出張の指示が出た際に、

脳裏にチラッと地震のことはよぎったものの、

まさか本当に地震をくらって帰ってくるとは思わなかったので。

 

というか前回のブログで、地震の前に呑気に風呂&軽食を堪能する更新をしていて...

いやもう、シャワーの水圧とか浴室の高さとか死ぬほどどうでもいいな...

その後何が起こるとも知らずに、かなり呑気なものだったなと...非常にお恥ずかしい。

 

 

ちなみに、震度自体は震源地の宮城よりも若干小規模だったものの、

体感としてはかなり大きく揺れました。

 

というのも、あの時我々が集まっていた会議会場は、

ビル○○階という、それなりに高層階だったので。

1階におられた方々よりは、結構激しい揺れを感じました。

 

机上の資料や物は落ちるわ、プロジェクターが揺れるわ、

四方八方から様々な音が聞こえてました。

 

というものの、べじたりあんは自他共に認める地震に鈍いマン。

 

普段小さな地震があっても、

 

友人「深夜に地震あったな。」

自分「あ、そうなんだ。」

 

ということがよくあり...。

きっと地震感知能力が死んでる。

 

その鈍い能力(?)は今回の地震においても健在(?)で、

現地で会場の女性の「キャッ」という声と、机上から物が次々に落ちる光景を見て

やっとのことで、(あ、地震だな...)と気づくことができました。

 

それに気づいたのも束の間、

俺の席の横に立てかけてあったプロジェクター収納ボックスが揺れを受けたせいで

こちら側に倒れかかってきて。それなりにビッグサイズの。

 

咄嗟にそれが倒れてくるのを、ガッ...!と反射で腕で支えて、

その次に本当に無意識に、バッ...と自分の体で覆うようにかばった相手が

 

先輩(男)でした。

しかも結構、屈強なタイプの。

 

内心、「これは俺が庇わなくてもきっと大丈夫なやつ...!(失礼)」

と確信し、パッと辺りを見回して確認したところ、

 

俺の視界に入ったのは

既にバランスを崩して転倒されたS美さんでした。

 

(...転ぶ前に助けてあげられなかった...)と後悔。

 

 

揺れが収まってから、

安全が確認されるまでの待機命令が出され。

 

自分「先輩じゃなくてS美さん庇いに行けば良かったです。」

先輩「お前なwww」

自分「すみません冗談です(笑) 先輩もご無事でなによりです。」

先輩「絵面的にあれだったけど助かったよ。悪いな。笑」

自分「恐縮です。笑」

 

などと冗談めかして少し会話をしてから、

辺りを見回して友人を探し。

 

床に散乱した資料を回収していた友人と目が合って、相手が頷いてきたので、

(あいつも大丈夫だったんだな)と確信し、

俺はS美さんの元に駆け寄りました。

 

 

S美さんは運が悪いことに、

壇上に上がろうとして段差がある部分に足を置いたタイミングで

丁度地震がきてしまったようで。

しゃがもうとしたものの、バランスを崩してそのままずり落ちる感じで転倒されたようです。

 

とりあえずS美さんの前にしゃがみ込み、

パッと見で外傷が無いかを確認し、

 

自分「...部分的にアザになるかもしれませんが他に違和感はありませんか。」

S美「別に...大丈夫よこのくらい。」

自分「ストッキングそこ(コンビニ)で買ってきます。」

S美「え?...いいわよわざわざ、気にしないで...」

自分「広範囲で派手に伝線してますけどそのまま業務されますか?」

S美「.......。」

自分「しばらく掛けておいてください。」 

 

と俺の上着を彼女の膝元に渡し、

コンビニにストッキングを買いに走った次第です。(前回更新)

 

S美さんは我々のスーパー上司であるだけでなく、

去年の夏の一件も含め、個人的にそれはもう色々とご恩があるので。

己に出来る範囲で受けた恩を返していきたい所存...。

 

 

ちなみに、ブログ更新した後結局1時間ほどは待機時間になりました。

宮城で津波警報が出された時はザワつきましたが、無事に解除されて良かったです。

東北地方にお住みの皆様におかれましても、今回は本当にお疲れ様でした。

怪我人も出てしまったとのニュースもありましたが、大規模災害に繋がるレベルの

大事には至らなくてとりあえず安心しました。

 

 

我々はその後しばらくして、職員達と手分けして会場の復帰作業をし、

夜間ぶっ通しで会議をしていました。

 

 

東京五輪聖火リレーも無事に、福島県を出発点としてスタートを切れました。

 

また、今回は二手に分かれて出張に行ってましたが、

本部の東京班へ同行していた後輩から同日に連絡が入り、

 

後輩「こっちは海外観客の本国受け入れは断念との方向で最終報告入りました~」

自分「え、IOCとIPCに通った?」

後輩「とりあえず決定調整の方向で報告入ったみたいです~」

 

との速報で。

 

政府はリモート協議をしていたので、そこからどういった判断が下るかで 

こちらの今後の動向も変わるので速報は待機していました。

 

とりあえず、本当に良かった......と。

いやもう、この現状で海外からの観客を受け入れてたら国内混乱なんて目に見えてますしね...。

ホテル業界さん方が大痛手なのは重々承知していますが、こればかりはもう...

 

というか本音を言ってしまえば、色々と問題が浮上して本国での開催が難航している中で、

ここまで強行突破してオリンピックを決行しなくていいと思っています。

やはりリスキーすぎる...。我々の職場でも、皆さん難色を示す方々ばかりです。

 

菅さんのオリンピックに対する意欲はもはや意地だと感じます...

まぁ中止になったら予算案だのその他諸々で大赤字になるのも、撤退される職種が出てしまうのも、選手の方々に影響が出てしまうのも、全て十分理解はできるのですが、

 

個人的にはやはり国内の情勢安定と人命が一番だと思うので...

安易に賛成はできないですね。難しい...。

 

ちなみに今回の出張業務は特例でしたが、

通常業務においては我々は既にコロナ第4波が必ず来るものと想定して現在も動いていますし。

緊急事態の解除宣言も俺らは反対したのですが、まぁ解除されるだろうとは予想していました。

 

というよりもう、国民全体の自粛疲れがピークに来ているのが分かる...

もう限界突破していますよね。

政府がコントロール出来ない段階に入ってきているのは事実で。

 

花見にしろ、大人数集まっての会食にしろ、

もう抑制不可能になっていて。

 

でもその気持ちは痛いほどよく分かります。

我々なんかも一年以上、私用の外出と店舗での外食を禁止されているので。

なかなかにキツいですし、ネット等で「○○行きたい~!○○したい~」等の投稿を

目にするたびに、(分かるなぁ...)と正直思ってしまったりも。

 

ですがワクチンの安全性もまだ確証を得ていない現段階では、

やはり自粛しないとコロナは永遠に終わらないので...

どこにも行くなとは言えませんが、せめて最低限、感染防止対策はお願いしたいです。

 

誰かがそういったものを無視して開き直った行動をしてしまうことで、

国民が一丸となって取り組んできた対策と皆さんの我慢が全て無駄になってしまうので。

それだけは避けたいものですね...。

 

 

 

以上、出張と地震とコロナの話でした。

 

 

 

以下は、次年度の人事発表の話。

 

三月末、ということで。

人事発表と異動に向けて、職場内がバタバタする季節でもあります。

 

実は俺、次年度の部署の異動希望届を出そうかずっと迷っていて。

友人もですが。

 

俺は人と関わるのが好きで、機械相手ではなく人間相手の仕事でないと

精神的に死んでしまうタイプでして。

今の部署のように、外部説明会、会議、質疑応答等で話をしたり対話をするのは性に合っており、

その関係で頻繁に出張が入ることに関しても苦には思わなかったのですが。

 

2020年度に関しては、例外で。

コロナの関係で対応も変わり、出張も前年度の日にはならないくらいの件数に増えたこともあり、

...流石に体力的な限界を感じていました。

 

俺も友人も元々厳しめの運動部で基礎体力はあるはずで。

ダンサーしていたのもあり、ある程度体力面では自信もあったので、

実際に今までも何とかなってきていたのですが。

 

コロナで東奔西走させられた昨年度に関しては、今までとはまた違う、

心身ともにダブルでのしかかる疲労感...?が凄まじかったです。

実際に俺らの部署からも、数人の上司さんがお身体を悪くされて休職に入られたので

 

出張以外にも、もちろん職場内での通常デスクワークはあるので、完全にオーバーワークになっていて。

何とか乗り切ったものの、俺らも身体に結構ガタが来ているなと...。

 

そのため次年度あたりは、裏方に回っても良いかと考えてもいました。

(裏方というのは優劣の差をつけての呼称ではなく、我々の職場では出張等で外部に行く人をまとめて「表方」、職場に残って他の業務を回すのを「裏方」と呼ばれます)

 

 

「次年度どうする...?」

と、友人と話をしていて。

今年もコロナの一年になるとすると、仕事内容が去年に引き続きいかにハードになるかなんて

容易に想像できるものの、でも確かにやりがいがあることも事実で。

何より、常に良い職場環境を守ろうとしてくれた部長に恩もあり...

 

希望届を提出したところでそのまま希望通りになるわけではないものの、

自らが希望届を出す行為自体が、部署の方々に対する一種の裏切りのような感覚もして。

提出するかどうかを、しばらく迷ったりもしていました。

 

 

実はこれ一度、今月に入ってからS美さんにお伝えしていて。

 

といっても、コンビニで例のごとくS美さんと遭遇した時に、

「最近どう...?」程度の世間話がてら、

俺と友人が異動希望の意があることをほんの少しお話してみたのですが。

 

S美さんの反応としては、とてもアッサリしたもので。

 

「そう...。まぁ、あの人(部長)は貴方達を手放す気はないでしょうね。」

との一言で。

 

理由を聞いてみたものの、

「何か話があるのなら届を出す前に部長に相談しなさい。

貴方達がやるべきことはまずそれでしょう。」

と、キッパリ言われました。

 

まぁ、確かにそうだよな...とも思い。

部長に話をするのが申し訳ない、と思って言えずに伏せていたのですが、

よくよく考えたら、それ自体が部長に対して誠意を表していないよな...と思い。

 

結果、部長に時間を作ってもらって、

俺と友人の現在の胸の内...?と、考えていることをお伝えして、相談に乗っていただきました。

 

かれこれ一時間ほど真剣にお話をさせていただき...。

 

部長とじっくり、ぶっちゃけ本音トークをしたことで、

今まで俺らが知らされていなかったことも分かりました。

 

 

部長「思い出せば懐かしいものだが...お前らが初めてこの職場に来た時、役職持ちの人間が騒然としたのを知ってるか?」

自分&友人「...存じ上げておりません。」

 

部長「まぁ何というか...学力試験の関係もあるがこの職場には堅物が集まりやすいだろ。

そんな中で、この職場に似つかわしくない雰囲気のお前ら二人が入ってきた時は

『どこの上場からの営業職が来たのか』だの、『アパレル業界からか』など、興味本位で聞きに来る人間も多かった。色んな意味でお前らに関心を示す者は多かったし仕事の様子もよく見られていた。

今更だが自分は、お前らは業務に耐えれずにすぐ辞めるだろうと思っていたし、使えなければ速攻切るつもりでもいた。

...どういった奴なのかを判断するためにも、最初の出張でお前らとS美と組ませた時、

彼女にはいつもより厳しくしつけてもらうよう頼んだ。」

 

待ってそんなこと聞いてない。

確かに、噂に負けない鬼上司スーパーウーマンで人使いめちゃくちゃ荒いなS美さん...?

とは感じてたし、初回の出張は死ぬほどこき使われて本当に疲弊しましたが、

まさかあれが部長の差金だったとは......今更のカミングアウトに驚愕しました。

 

 

部長「今思うと悪いことをしたが、お前らは良い意味で我々の想像を裏切ってくれた。

軟派でもなく義理堅く、芯も強い。業務態度も真面目だ。

何より、お前らの他者とのコミュニケーション力と外部への臨機応変さ、年齢にそぐわない落ち着いた思考力は上の人間も認めている。

誰にでも持ち得る能力ではない、それを当然と思うな。

清潔な身なりや外見的要素に関しては、この部署では外部の者と頻繁に関わる以上特にプラスに働く。

何より俺はお前らの仕事の腕を買っている。総じてここに向いていると感じる。

潰れるような奴らではないと思っている。食らいついてこい。

そもそも他部署のあのS美がいまだにお前らに目をかけている意味を考えろ。

使えない人間ならとっくに切られている。

 

同様に俺もお前らの今後に期待しているし、信頼もしている。

だから、この先もこの部署から手放すつもりはなかった。」

 

 

...と。

 

俺らを真っ直ぐに見つめて、しっかりと言葉にして真剣に答えてくださる部長に、

胸を打たれるような感覚がしました。

 

多分後輩が聞いてたら号泣しているだろうなと(何故)

そんな静かな応接室の空間で、俺らはただただ黙って聞いていました。

 

 

そして色々とお話をしてくださった最後に、

 

部長「まぁ...手放さないだの何だの、偉そうなことを豪語したものの、

決めるのは俺ではない。

 

...お前らの人生だろう。

 

こちらとしての気持ちと意思は全部伝えた。

あとはお前らの選択に任せる。

...好きにしていいぞ。」

 

と、締めくくられました。

 

 

本来なら、これだけ身の丈に合わないほどの評価とありがたいお世辞をいただいたならば

すぐにでも「やはり次年度も宜しくお願いします!!」と即答したいところですが、

 

部長が真剣にお話してくださった以上、俺らも一度持ち帰って噛み砕いて咀嚼して、

その場の勢いではなく、真剣に考えて改めてお返事しようと思ったので。

 

俺も友人も、

「本日は貴重なお時間をいただき有難う御座いました。

各々よく考えてから後日またお返事させていただきます。」

 

と、深々と頭を下げて退室しました。

 

その日の帰りは、

お互いに色々と考えることがあったのか、俺も友人も言葉少なに各々帰宅し、

俺は夜、色々と思考を巡らせながら眠りにつきました...。

 

 

それで、俺が出した結論は...

 

 

 

 

現在の部署継続でした。

 

奇遇にも、友人もその結論を出したようで。

これは二人で合わせたわけでなく、両者が各々自分のことを考えた結果でした。

まぁ部署くらい友人と別だろうがそこはお互いに何も思わないので。

 

本当に、両者とも自分なりの決断を出しました。

 

 

そして、...今週。

 

職場内の人事発表があったのですが、

大スクリーンモニター画面を眺めながら、色んな部署の方々が

「えっ、○○さん異動!?」 「どこ、何部??」 「俺○○行きだわ。不安しかない...」

など、色々な声でザワつかれていました。

 

 

そんな中で俺らは、

 

部長「お前ら今年も宜しくな。こき使ってやるから頼むぞ。笑」

自分「お手柔らかに...笑」

友人「また宜しくお願いします。笑」

 

と、部長に相変わらず頭をワシャワシャされてました。

俺は犬かな。

部長は相変わらずムツゴロウ......

 

 

ということで、人事に向けて色々と悩んだりもしましたが

結果的に同じ部署に継続して留まったべじたりあんでした。

 

部長は人心掌握が上手いな......一本取られたなと。

上に立つ方ってああいうタイプの人間なんだろうなと。

 

そう、しみじみ感じた今日この頃でありました。

 

 

は~~...2021も心身ともに身を削って働く一年になりそうです...。

頑張っていかないとな、と身が引き締まる思いです。

 

皆さんも新年度に向けてバタバタとされてる時期かと思いますが、

どうかお身体を第一に。

繁忙期を乗り越えていって欲しいものです。

 

次年度も引き続き、皆様のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

...さて、それでは。

 

春といえば出会いと別れの季節でもあり、

新たなスタートを切られる方々も多いのではないかと思います。

 

学生さんや新社会人さん、リーマンさんや主婦の方々まで。

 

皆さんにとって、どうか気持ちの良い穏やかなスタートを迎えられますように。

 

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 どうか、幸あれ。

 

 

 

花見に行ったわけではなく、

べじたりあんの通勤コースに並んでいる桜を昨日撮影しました。

 

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暖かな日差しを受けて、緩やかな風に揺られる桜。

とても綺麗ですね。

 

 

これからも健康で、元気でいてくださると嬉しいです。

 

 

 

GIFではいまいち色味が伝わらなかったので、

以下は俺が本気を出した写真でも。

普段のトイカメラのアプリではないのでとても綺麗に写っているはず(当社比)

 

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春の到来。

 

 

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華美ではないものの、独特の情趣を感じさせる桜を見て「美しい」と感じられるその感性を

日本の誇りとして、今後も末永く受け継いでいきたいものです。

 

 

 

ちなみにべじたりあん

どうしてこんな真昼間からブログ更新をしているかというと、

 

 

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屋内の薄暗い立体駐車場で撮影したらなぜかホラーテイストに...。

背後霊のような友人。丁度鏡のような反射板があったので撮影しました。

 

本日は組織内の記念式典があり、午前中で解放されました。

礼服に白ネクタイ着用指定です。

 

そして何だかんだ昨夜は一睡もできなかったので、

帰って睡眠を取ろうと思います。 

 

 

 

 

それでは、今回はこの辺で。

長々とお付き合いくださり有難う御座いました。

 

 

 

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心機一転。

お互いに、頑張りましょう。

 

 

 

それでは失礼致します。