こんばんは。
べじたりあんです。
色々とご心配をおかけしてしまいすみません。
鍵ブログにコメントくださった方々、個人的に直接メールくださった方々、有り難う御座いました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
皆さんのお言葉それぞれに目を通させていただきました。
読者の皆様、MMDerさんやモデラーさん方、
それぞれ温かいお言葉を本当に有り難う御座いました。
ご迷惑をおかけしてすみません。
今後のことに関してご意見くださった方々に共通していたのが、
「相手のことは全て報告すべき。然るべき処罰を。」
といった内容のご意見でした。
その女性は逮捕されるべき…等も。
皆さんからいただいたご意見も参考にさせていただきながら、
自分自身、色々とよく考えました。
自分がどうしたいのか、だけではなく、
身の周りの人間のことも考え、どうしていくべきなのか、など。
色々と本当によく考えた上で、現在少しずつ動いております。
部長との話し合いは一日ではまとまらず、
日をまたいで今日もお話をしました。
彼は落ち込むかと思いきや、今まで見たことない程に憤慨しており、
俺が想像していた以上に大きな行動に出そうで。
もう俺は胃が痛すぎて、昨日の話し合いは
なかなか凄まじい展開になりました…。
S美さんはS美さんで、もう本当に敵わないな…と。
感心を通り越して畏怖すべき存在に。
こちらでは話せない詳細含め、その後どうなったのかは、
また少し落ち着きましたら鍵ブログのほうに
「後日談」として更新させていただこうと思います。
一応その際はまたお知らせしますので、
もしその後の動向が気になる方がいらっしゃいましたら、
軽くあちらを覗いていただければと思います。
パスですが、読者さんとの事情で三日間だけパスを少し簡単なものに変更させていただくことにしていましたが、
三千人ほど鍵のリンクを踏まれたようなので本日再度パスを変更しました。
今後も度々変更していましたら、申し訳ないですがご了承下さい。
ちなみにこちらの個人ブログなんですが、
…アクセス数が更に…。
はてなブログは朝から晩まで24時間、
1時間ごとの閲覧数も勝手にグラフ数値化してくれるのですが、
前回の記事を更新した際、
更新後30分間で既に結構の方々が覗いてくださっていたようで…
…あれですかね、お盆だから…？…かな…？
皆さんゆったりとスマホを眺めているお時間も多いのかなと。
コロナの関係で、外出を控えていらっしゃる方々も多いのですかね。
折角覗きに来てくださっているところ申し訳ないのですが、
ご存知の通り、現在入院中でして…
今後しばらくは「入院生活記」みたいになってしまうため、
単調な内容の更新になるかと思います。
仕事にも行けないので…その、すみません。
あまり中身のない更新になるかと思いますが、
それでもお付き合いいただける方のみ
宜しければどうぞ…。
…そんなこんなで。
べじたりあんは本日も、
お見舞いに来てくださった方々との面会時間以外は、
音楽を聴いたり、読書をしたり、
色々と考え事をしたり…と。
変わらず一日、ベッドの上で過ごしました。
文庫本も既に4冊読んでしまい…。
ずっと読みたかった教授の論文も溜めていたので、次はそちらを消費しようかなと…
のんびり過ごしすぎていて、
(めちゃくちゃ自堕落だな…)と不安になりつつも、
LINEやらメールやら溜まっている連絡チェックを定期的にしながら、
事あるごとにスマホを見ていたので。
その時間帯に偶然お見舞いに来ていた母が急に、
「ちょっとあんた！！！！」
と俺のスマホを取り上げ。
(えっ…なに、怖……)
とか思ったら、
「ちょっとは私とも喋りなさいよ！！」
と、よく分からない理由でキレられてちょっと草生えました。
「あー、はい。笑
どうぞ。何？」
と言ったら尚更怒られました。
オカン怖い。
あと些細なことですが、他にも心配なのが。
せっかく体力的にもいい感じに戻ってきたところで、急に入院することになってしまったので。
こんな状態のまま、ゴロゴロずっとベッドの上で寝たきりで入院生活を送っていたら、
当然ながら身体もなまるし、
絶対に体力も落ちるなと…。
復帰後は今までの倍以上にバリバリ働きたいので、その時に体力無かったら困るな…と思い。
看護婦さんが昼食を運んで来てくださった際に、
「すみません、ベッドから動かない範囲でできるトレーニングはしても大丈夫ですか？
例えば腹筋とか、軽いウェイトトレーニングとか…」
とお聞きしたら、
「ダメです。」
と、きっぱり即答され。
看護婦「貴方は入院中です。極力身体を動かさないでください。」
自分「…はい、すみません…。」
と、怒られてショゲながら病院食を食べました。
…というか、本当に申し訳ないのですが、
病院食…
味めちゃくちゃ薄くてですね…？？
後ほど看護婦さんがいらっしゃった時に、
「すみません、あの…間食にカップラーメン等を食べても大丈夫ですか…？」
とお聞きしたら、
「ダメです。」
とまた一刀両断。
というか看護婦さんわりと怖くてビビってます(チキン)
なんせ俺はまだ臓器が回復しておらずイッてるようで…。
油物とかも一切駄目らしく、極力、臓器に負担をかけないような、
細部まで気を遣った病院食にしてくださってるそうです…。
そのため、使っている調味料とかも刺激のないものにされていて…
というか本当に味が無い。
身体のために気を利かせたメニューにしてくださっている
そのお心遣いは本当にありがたいものの、
その……味が無くてですね…。
控えめに言って全部、豆腐の味しかしない…
これ全部豆腐メニュー…？
豆腐縛りとかしてる？
(俺の味覚…バカになったんかな…)
と不安になるくらい、とてもオーガニックで…
その、とても…健康食で美味しいです。(棒)
ですが正直言うと
めっちゃラーメン食いたいです。
インスタントとか、なんかとりあえず…
ジャンクなの食べたい。
俺元々めちゃくちゃジャンクも好きなので…
マックのポテトとか、
とりあえずなんか味の濃い物食べたいです…。
身体が刺激物を欲している…
ですがとりあえず、
自分の臓器が正常ラインの数値にもどるまでは、
しっかり我慢をしないといけないので…
大人しく…心を無にして頑張ります。
夕方の定時以降は、今日も職場の方々がお見舞いに抜けて来てくださり。
先輩の上司さん方がフルーツや本を持ってきてくださったり、
今までにもブログで書いたことのある、
あの、陽気でパワフルなオカンみのある、
女上司の方々も…笑
女上司の方々は勢いがいつも凄いですが、
基本的に皆さん穏やかで良い方々です。
ですが今回は流石に、皆さんしんみりしていて…。
事実は詳しく知らないながらも、
「〇〇君、災難だったわね……。可哀想に…」
と、なかなかに重々しい空気でした。
気を遣わせてしまうのも嫌なので、
重苦しい雰囲気を変えようとお話をしていたら、
暗い雰囲気は最初の10分ほどで、
その後はいつも通りのテンションになり、
女上司A「そういえば〇〇君のスーツ姿以外って初めて見たわ？」
女上司B「患者衣よねそれ？レアだわこれ。髪型も普段はそんな感じなのね〜」
女上司C「儚げな感じもイイわ、憂いがあって」
女上司A「憂いってあんた、アッハハ！！」
女上司B「弱ってると看病してあげたくなるわよねアッハ！」
女上司C「私、横浜流星がコロナになった時もどうしようかも思って！」
女上司A「それよ！流星君ぜったい死なないで〜って思って、風邪ひいてる旦那とかどうでも良くってアッハハ！」
女上司B「流星君いまドラマ出てるのよ見てる？これまた格好良くて！」
…と。
いつのまにか俺のことそっちのけで、
なぜか横浜流星の話題で10分盛り上がったまま帰っていかれてめっちゃ草生えました。
俺も俺で、
「ね、流星君ね。彼は凄いですよ。あの子はもっと活躍していきますね。」
とか、
お前は一体横浜流星の何なんだ
と自分でもツッコミ入れたくなるくらい適当なこと言ってました。
俺と流星はイマジナリーフレンド。(大嘘)
そしていつも思っていたのですが
女上司の皆さん、笑い方がわりと林〇パー子っぽくて。
「アッハ！笑」
とかの笑い声を聞くたびに、内心
(あー、待って…どうしよ…w)
とじわじわ来るので頑張って耐えてます。
ひたすら真顔で。
とりあえず、
皆さん変わらずお元気そうで良かったです。
…そして、夜はお見舞いの面会時間も終わっているので。
またまた、のんびりとしていました。
俺は別に、怪我入院とかではないので、
手足を動かせないわけでもなく。
シャワーとかは普通に浴びせてもらえるので、
そこら辺の制限はなくて良かったです。
ですが、ドライヤーで髪を乾かしている際に
急に気持ち悪くなってしまって、トイレで吐いてしまい。
30分後、点滴を付けに例の看護婦さんがいらっしゃった時に、
「すみません、先程もどしてしまったので…
飲んだ薬が無駄になってしまったかもしれなくて…」
と、お伝えしたら、
物凄い形相で、
「なんでナースコール押さなかったんですか⁈」
と言われ。
あまりの勢いにたじろぎながらも、
「いや、押すような緊急事態でもなかったので…
後々お伝えすれば良いかと…」
と言ったら、
「貴方は現在の状況を分かってますか？一度は致死ライン超えたんですよ？
いつ容態が急変してもおかしくないんです。
身体に何か変化があったら常に緊急事態だと思ってください。押してください。」
と、真顔でめちゃくちゃ怒られました。
ナ、ナースコールって …
そんなに簡単に押して良いものなんです……？
拙者、ナースコール初心者でよく分からず…
ビギナーなので。
過労による点滴のため病院に通っていた時は、そもそもナースコールを押す必要性さえなかったですし。
イメージとしては、
本当に死にそうなピンチの時に、患者さんがSOSを出すために押すものかと思っていて…。
要は、本当にヤバい時の
とっておきヘルプボタン
的な物だと勝手に認識してました。
なので、ちょっとやそっとで安易に押してはいけない物かと…てっきり…。
ですが今の俺の状況では、ちょっとやそっとで押さないといけないらしい…
というかまた怒られるの嫌なので今後は押します…反省…
てか気のせいかと思ってたのですが、
多分、
俺の看護婦さんめっちゃ怖い。
看護婦さんって天使級に優しいイメージがあったのですが
なんかめっちゃ真顔で怒られる…
というかこれは怒られるようなことしてる俺が悪いな…？(正論)
不出来な患者でごめんなさい。
ハズレです申し訳ない。
今後はもう…これ以上怒られないように、
看護婦さんに従順な下僕になろうと思います。
俺は下僕。
何かやらかしたら踏んでください。
以上、
べじたりあんの
「怖いもの」についてのお話でした。
タイトルからして霊的なあれかと思ってブログ開かれた方…
期待外れでごめんなさい。
俺わりとそっち系の体験も結構あるのですが、
俺自身があまりそういうオカルト系を信じないタイプなので、
どんなに変な現象に遭おうが、
「んー、まぁ気のせいか！(平和ボケ)」
で脳内処理してしまうので…。
常に平和です。
び、びっくりするほど中身が……ない…
ということで今回はこれにて終了…！
それでは、
お付き合いいただき有り難う御座いました。
