社畜らーめんマン

どこかで擬態してMMDerやってる人間の中身。作業しない怠惰ブログ。

【69】許せない衣装とアニマルセラピー

こんばんは。べじたりあんです。

 

昨日に引き続きの更新すみません。

夜中無事に予約投稿終わって、今日のお昼頃に動画投稿されてました。↓

貼るの遅くなりましたが...

試しに作った乙骨です。

とりあえずちゃんとMMDして投稿したので自分えらい。と褒めておきます。

 

夏油や五条メインではないですが、乙骨好きな方がもしいらっしゃいましたらどうぞです。

 

ご視聴、コメント、マイリス、広告くださった視聴者さんやMMDerさん方有難う御座いました。かたじけないです。

 

 

とにかくバタバタと仕上げて予約投稿した後、

そのまま仮眠だけして朝方仕事に行きました。

 

なのでツリーも何も登録できてなくてすみません。後ほどさせていただきます...。

 

 

そして今日はなんと、

部長の仕事復帰の日でした...!

いや本当......部長...良かったです...(感涙)

 

一時はどうなるかと思いましたが、無事にご復帰されて何よりです。

安心しました。

 

俺らの部署、外部組織との会議や説明会、その他打ち合わせで出張ばかりなので

やはり一番体力的にもきついですし身体にきます。

 

お身体壊される方が毎年いらっしゃるので、部長も本当に無理をしてほしくないなと...。

 

朝方、部長から職場全体への仕事復帰のご挨拶があり、

それが終わってから業務始まるまでの数分間で、

俺と友人で一目散に部長のもとに駆け寄ってご挨拶に行きました。

 

俺&友人「「部長!復帰おめでとうございます。」」

部長「出たw本当に犬みたいな奴らだな(笑)」

俺「これからもコキ使ってください。」

友人「部長はあまり無理なさらず。」

部長「お前らみたいな若い奴を潰すわけにはいかんのでな。まだまだ頑張れるぞ。」

 

いやーやっぱ部長好きですね。

人柄が魅力的で。

昔から世話になってるし特に俺は個人的に余分にご迷惑もおかけしてしまったので...

きちんと恩を返せたらな、と思います。

 

あと何より、部長不在のこの数カ月、

なんとかこの部署が回ったのって、

間違いなくS美さんの力なんですよ。

 

もう本当...痺れるほどに格好良かったです。救世主すぎる。

実質、部長レベルの仕事をこなしてくださってました。一人三役くらい。

バリキャリやっぱめちゃくちゃ格好いいな...。

 

俺と友人は相変わらず舎弟でしたが、

なんだかんだS美さんは細かい気配りもできるので本当に良い上司さんです。

 

 

本日は半日で業務が終わったので、

その後大学の頃のバスケ仲間達から誘いが来ていたのもあり、

皆で久々にジム行って、その後軽く軽食を食べて解散しました。

 

運動してサッパリしました。楽しかったですストレス解消。

 

 

あ、ちなみに。

前回チラっとお話しましたが、

諸事情でもう一つ新たにマンションを借りました。

 

今日は用事でこちらに帰ってきました。

 

相変わらず必要な物以外置いていない部屋ですがそれなりに居心地は良いです。

綺麗ですしセキュリティもなかなか。

 

 

 

あと、後輩の話は......。

 

また今度できたらお話させていただこうかなと。

 

 

とりあえず今日は、前回チラっと書きましたが

久々に絵里さんとお会いした話でもしようかと思います。

 

というか読者さんは絵里さんのこと覚えてなさそうというか...

昔の記事とかを読んでくださってる方にしか通じないであろう話で

大変申し訳ないのですが、

 

絵里さんとは一体どのような人物かというと、

俺が過去にダンサーをしていた時の、所属会社専属の衣装デザイナーさんです。

 

俺が所属していたところは公演ステージも多くあってそれなりに稼げる、

本格的でわりと名の通った大きな運営会社さんだったので、

曲ごとの衣装替えが激しく、必要とされる衣装も多く。

幕にはけた途端に衣装を脱ぎ散らかすレベルでダンサー全員早着替えしてました。

 

そのためデザイナーさんは数人雇用されていたのですが、

絵里さんというのはその中の一人であって、

 

圧倒的な痴女......じゃなかった失礼、

絶望的な露出狂センスでした。(失礼)

 

とにかくどこかで肌を見せたがるようなチラリズム衣装しか作らない方で。

腹筋だの背筋だの胸筋だのを見せるような衣装しか作らない。

絵里さんの担当衣装に当たった時は常に、

衣装発表前から(どうせ詰んでる。)と俺はガン萎えでした。

 

本人いわく、「これが芸術の世界。」だの、「衣装界隈を知らない奴は黙っとれ。」

だの、なんだの言ってましたが。

俺はそんな芸術の世界なら知りたくない。(真顔)

 

あまり露出が好きではない俺は、

なにかと絵里さんに衣装に関しての文句をつけることが多く、

よくギャンギャン噛み付いては絵里さんとバトルしてました。

 

他の衣装さん達からは、

「まーたあの二人やってるw」などと言われ軽くからかわれてましたが。

 

俺としては本当に由々しき事態で。

 

それでは参考程度に...

過去に実際に俺が着ていた画像を晒します。

 

肌色成分多めで申し訳ないのですが、まぁ変なとこは見えてないのでいけるかと。

 

 

実際に絵里さんが作った衣装を着た俺の黒歴史がこちらです。↓

 

まぁこれ着ながらずっと俺は思ってましたね。

いややっぱりこれ頭おかしいよな...??と。

 

その何...その、どうした.........?(語彙力の消失)

正気か?と。

 

 

ちなみに衣装デザインは一人一人違ったりすることが多く、

先輩の服なんかはザックリ背中があいていて。

 

俺「うわぁ...(引)先輩それ可哀想...。通り魔にでもあったんですか...?

先輩「うるせぇ同意だわ。そしてお前のインナーは何だよそれ。

亀甲縛りでもしてんのか。

 

亀甲縛りは草。

でも言われてからそれにしか見えなくなって余計辛くなりました。

 

ちなみに途中からボディビルに転向した、

例のKさんはその時こんな衣装でした。↓

 

 

いやせめて袖くらい付けたれや。

寒そう。(小学生の感想)

 

なんかスタイリッシュなゲゲゲの鬼太郎コーデさせられて可哀想だなと思ってましたが

Kさんはどんどん脱いでもらって大丈夫だな、と先輩達と話してました。(他人事)

 

 

それでまぁ、例の衣装を着るのが嫌だった俺はいつものごとく、

絵里さんに文句を言いに行こうと、

衣装スタッフさん達の楽屋に乗り込んで行き。

 

俺「すみません失礼します。」

衣装さんA「やっぱ来たww」

衣装さんB「ほら絵里~来たよw賭けは私らの勝ちだわ。夕飯奢ってねー♡」

絵里「はぁ?もぉーまた?」

 

いや人を賭け事に使うな。

 

と思いつつも、俺は絵里さんに抗議をしました。

 

俺「絵里さん、俺いつも言ってますけど、」

絵里「あんたも本当に懲りないわねぇ...」

俺「それは絵里さんでしょう。これは確かにセクシーなのか知らないですけど、

俺らはダンスで表現するのが仕事なので。」

絵里「...だから?」

俺「衣装にインパクトは不必要かと。それにもっと品のあるデザインが俺は好きです。」

絵里「あんた何言ってんの?品、品っていつもうるさいけど。

それを着て踊って下品なエロさが出るならそれはあんたの魅せ方の問題でしょう。

プロでしょ?趣味じゃなく集まったお客さんからお金もらってやってるんでしょ。

あんた達ダンサーのために会社も金出して衣装とメイク、照明、音響、広告、全部雇ってんのよ。与えられた物に文句言ってんじゃないわよ。

プロならそれ着こなして、あんたの言う品とやらを表現しなさいよ。

上品な色気に変えればいいじゃない?その努力をせずに私に文句言ってくるのは違うでしょ。」

 

え、なんか普通に論破された。

予想外に筋の通ったコメントが返ってきて放心したべじたりあん。(雑魚)

 

普通にびっくりしたので結局きちんと着てバチバチに踊りました。

 

【~完~】

 

 

 

...じゃなくて。

 

 

なぜ今回急にこんな昔の話を出してきたかと言うと、

先月あたりに久々に絵里さんから連絡が来て。

 

ちなみに絵里さんはもうあの会社専属のデザイナーを辞めており、

あれからは某男性用下着メーカーさんでご活躍されてました。

(もしかすると知らずにご愛用してくださってるメンズさんもいらっしゃるかもです)

 

初めて絵里さんが下着メーカーに移ったと聞かされたときは、

俺は思わず

「え、絶対そっちのほうが合ってますよ。」

と言ってしまい、

「殴るわよ。」と言われました。

ごめんなさい。

でも絶対に合ってると思います。

 

 

それで今回、一体なぜ俺に連絡が来たかというと。

 

なんと絵里さん、

ある程度メンズ下着の業績を認められて成果を出したので、

今秋より独自の服飾ブランドを立ち上げるとのこと。

 

は~~...それはめでたいな、と...。

素直に頑張っていただきたいな、と思いました。

 

 

以下、電話の内容。↓

 

絵里「...というわけでね、あんたに手伝ってほしいことがあって。」

俺「え、絶対に嫌ですけど。」

絵里「即答やめろ。お願い、写真を撮らせて欲しいの。」

俺「無理ですね。というかご存知だと思いますけど、

俺今公務員なので副業禁止なんですよ。もう顔出しもできないですし。

そこら辺の現役モデルでも使えばいいじゃないですか。」

絵里「分かってるわよ。でも、ブランド立ち上げとサイト開設、広告やその他の開業準備で費用もそれなりにかさばって...。

それに映える体型と身長って言ったって、そう簡単には見つからないのよ。」

俺「それはつまり整理すると.....タダで衣装モデルをしろと?」

絵里「そういうこと。副業にもならないし、顔も写さず首から下だけだから問題ないでしょ。ネット広告用に使いたいの。ただのお手伝い程度よ。」

 

いや俺になんのメリットもないこの交渉なに。

ちょっと何言ってるか分からない。

 

 

頑張って断る理由をひねり出す俺。

 

俺「いや、申し訳ないですけど、そもそも俺そんな暇はなくて。

職場も新年度でひたすら忙しいですし、今回の件は残念ですけど...」

絵里「大丈夫。5ショットだけだし準備も万全にしておくから時間は取らせないわ。

顔出し無しだから撮影用メイクも必要ないし、本当に撮影の時間だけでいいの。

かかって1時間弱よ、お願い。」

俺「いやでも...」

絵里「○○(ブランド)のスキニー3本あげるから!」

俺「のった。」

 

我ながらチョロすぎる。

でも丁度欲しかったスキニーを出してくるあたり絵里さんはやはり策士...

じゃなくて俺がチョロいだけですね...。

 

 

ということで、押しに負けて引き受けました。

 

 

引き受けた後になって、

(あ~やっぱやめときゃ良かったかな...

どうせ布面積少ないんだろうな......

 

...半袖短パンとか着させられたら死ぬんだが?)

 

とか正直後悔もしていましたが、

なんと...!

 

 

(※実際の撮影中の俺のスマホカットです。背景モザイクかけてます)

 

めっちゃ普通に布ありました。(どんな感想)

てかむしろ俺の好きな系統のデザインで驚きました。

 

絵里さんが普通の服を作ってた......。(失礼)

でもグラサン持たされたのはちょっと草。

輩かな。

 

実際に使われるのは上の画像ではなく、きちんとした専用の高画質カメラで

違うポーズで背景も違うのですが、

普通の服だったことが衝撃すぎてもうそれだけで安心して帰れました。

 

 

これでスキニーGETできたのはむしろ良かったなと。

 

 

ということで。

 

久々に衣装デザイナーの絵里さんと絡みがありました、

というお話でした。

 

絵里さんの今後のご活躍を陰ながら応援したいと思います。

 

 

あ、ちなみにべじたりあん

何故かここ数年になって成長期が再開したようで。

先月の職場の健康診断の結果、また身長伸びてました。

 

ついに185超えました。

友人とどっこいどっこいなくらいに。

 

…という謎報告。

 

 

 

 

それでは続いて。

 

既に春が過ぎ去って、桜も散ってしまったのですが。

 

実は四月の桜が満開な頃に、

通勤途中の綺麗な桜スマホで撮影しました。

 

 

映像を確認していたら何となく曲をつけたくなったので、

別宅の俺のピアノで「春よ、来い」を弾いて録ってあったものです。

 

一発録りな上にピアノの上にスマホ置いて雑に録音したので

音割れしていてあれですが。

 

今更ですが、今年の桜も綺麗でしたね、という感想。↓

 

どうか、幸あれ。

 

 

 

 

ということで。

まぁね、...世界でも戦争やら何やらがあって殺伐とした現代ですが、

一人でも多くの方が小さな幸せを手放さないでいられますように。

 

ウクライナの戦争に関しても、

俺は現地に行って戦うわけにもいかず、何もできないので。

 

とりあえず俺と友人はそれぞれ先月の給料の半分を募金にぶち込みました。

 

職場の方々も大半の方々がかなりの募金をされてました。

 

現地の方々にとって、ささいな手助けになることを祈って。

どうか早く戦争が終わりますように。

 

 

 

 

それでは最後に。

 

 

アニマルセラピーで締めます。

 

 

先日、先輩の家の子猫を見せてもらいに

仕事帰りに家に寄らせていただいたんですけど、

 

これがもう......

馬鹿みたいに可愛くて。

 

最初顎をサワサワと撫でていたら、

何故か急に俺の指をずっと舐めてきて。

 

(え、なにこの子可愛い...)

 

と思っていたら、

最終的にめちゃくちゃ指を甘噛みされました。

 

痛くはないけどくすぐったいですね...w

 

そして何より、天使級の可愛さ。

 

いやー...反則では...?

 

俺こういうの駄目なんですよね。

めちゃくちゃに甘やかしたくなる。

 

猫はいつでも荒んだ心を和らげてくれるのでもう最強です。

 

 

リフレッシュ大事ですね。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

 

色々と無駄話をしましたが、

最後までご覧くださり有難う御座いました。

 

 

 

 

 

5/29(日) 午後【追記】

 

本日出張で三重県にお邪魔していて

初めて「伊勢うどん」たるものをいただいたのですが、

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麺がとても柔らかくてびっくりしました。

伊勢うどんってそういうもの…?なんですかね。

コシのあるうどんというよりは、茹で時間長めで餅のような柔らか食感…

 

そしてダシ風味ではなく醤油ベースなんですね。

 

一言でうどんといっても、地域によって色々とあるもんだなぁ…

 

と、しみじみしました。

 

というミニ追記でした。

 

 

 

 

18:45   【追記】

 

なんか出張日記みたいになっててすみません。

 

ホテルに着きました。

 

チェックインの手続きをして、エレベーターを待っていたら。

 

フロント近くにいらっしゃった、恐らく従業員の方…かな……?

なんか制服は違いましたけど、

 

「こちらサービスです、どうぞ!」

と突然手渡されたので、

 

f:id:mix831:20220529184749j:image

飲んでみようかと思います。

子供さんとか喜びそうなジュース。笑

 

あまりいきなり飲み物渡されるサービスあるホテルを利用したことはないのですが、

まぁ見た感じ開封済みではないっぽいので…。

 

というか伊勢って蜜柑有名でしたっけ?

俺の中であまりそんなイメージ無くて…。

愛媛とかのイメージでしたが有名なんですかね。

 

 

とりあえず夜に二本会議が残っているので、

ひとまず軽くシャワーで汗を流してから、これを飲もうと思います。

 

今日わりと気温上がりましたね。

 

皆さんも水分補給しっかりとされて、

熱中症等お気をつけください。

それでは失礼します。

 

 

 

 

 

21:45   【追記】

 

追記ばかりすみません。笑

 

会議の進行が想像以上に早くて、予定より一時間以上早く終わったので。

ほんの少し更新。

 

ホテルの部屋に戻ってきました。

 

先程ゆっくりと入浴して、少しだけ筋トレして水分補給をして。

本日の報告書も書いたし、今週は動画制作で寝不足だったので

 

今日はもう早めに就寝しようかな...

 

と思った矢先に。

 

ホテルの俺の部屋のドアがノックされ。

 

(...友人か......?)

 

と思いつつ、開けてみると、

 

 

虚ろな表情をした後輩が。

 

見た瞬間に思わず二度見。

いつもにこやかでテンションの高い後輩が、

見事に元気がなく。まるで尻尾と耳まで垂れ下がってるように。

 

「......どうした?...体調悪いのか...?」

 

と心配して声をかけたところ。

 

 

「今日一日ずっと......

一回も美花ちゃんからLINEが返ってこないんです...。」

と。

 

 

は~~~~~~~??????

くっそどうでもいいな????????笑

 

と内心思いつつも、

あまりにも後輩が真剣に落ち込んでいるので、

 

「あー.....まぁ美花さんも忙しい日だったんじゃねぇの?...気にすんなよ。」

とフォローを入れたら、

 

「分かんないです...でも一日ずっと未読スルーなんて今まで一度もなかったんです...」

と言いながら、勝手に部屋の中に入ってくる後輩。

 

 

あ、これ長いやつだ。(遠い目)

 

と覚悟しました。

 

待ってくれ...

俺今から寝ようとしてたんですけども...?

 

でもまぁ、見た感じ本当に落ち込んでいたので、

(少し話聞いてやるか...)

と、後輩に付き合うことに。

 

ちなみに後輩は、友人も連れて俺の部屋に来ようとしたところ、

友人は既に寝ていたらしいです。

 

あいつめ...()

まぁ友人もきっと疲れていたでしょうし仕方ないですね。

 

それでまぁ、後輩の話を聞いたところ、

昨夜からずっとLINEの返信がないとのことで。

 

内心、

(なんだその女子中学生みたいな悩み...笑)

と思いながらも、

本当に落ち込んでいるので励ますことに。

 

 

俺「なにか急用とか、仕事でトラブルあって返せてないだけだろ。

銀行員さんも急を要する時ってあるだろうし。もしくは職場の付き合いとかもあるんじゃねぇの。」

後輩「分かるんですけど......それでも今まではどれだけ忙しくても何か一言くれてたんです...」

俺「お前あれだっけ...連絡続いてないと不安になる系メンズか...」

後輩「なりますよ...。先輩達みたいに堂々と構えてるようなタイプじゃないの知ってるでしょう...そりゃ気になりますよ」

俺「...まぁ事情があるだろうし、焦ったところで仕方ないだろ。」

後輩「え...俺もしかしてフられるんですかね...??」

俺「いや知らん.....笑。何か心当たりあるのか。やらかした?」

後輩「何もしてないはず......です。え、本当に何もしてないです、どうしましょ...」

俺「落ち着けって。とりあえず明日まで待ってみろ。」

後輩「先輩......追撃LINEとかしないほうがいいですよね?」

俺「すんなw いずれにせよ返信できてない状況の時に追いLINEはくどい。」

後輩「分かりました......美花ちゃんからの連絡待ちます...。」

 

 

それからずっと、スマホ画面を眺めては美花さんからのLINEを待つ後輩。

 

そしてその後輩を眺めながら...

 

寝ていいタイミングを伺うべじたりあん

え、この子いつ自分の部屋戻るの...?(本音)

 

明日も俺達それなりに早出なんだが...?

 

いや別に悩み相談に付き合うことくらい別にいいんですけど、

連絡待ちというこの状況で、もう俺にできることは何もなく......。

 

 

とりあえず後輩の気が済むまでそこに居させてやろうとは思いますが、

いまだにスマホを眺めてはため息をついて、の繰り返しで...

これ絶対に長そうな予感.....笑

 

 

このチワワ誰かどうにかしてほしいです。

 

 

 

...という、出張先のホテルでいまだ寝れないべじたりあんでした。

 

 

 

 

※もう消しましたが、深夜に書いた最後の文章は、

とあるMMDerさんお一人に向けてピンポイントで書いただけであって

後輩の話やこの更新内容には全く関係ないです。

あの時間帯あまり見てる人いなかったかと思いますが紛らわしくてすみません。ご了承ください。

 

※久々にgmail開けてかなり昔のメールから何件か返信させていただきました。

ですがまだ未読50件近くあるので続きはまた追い追いということで…申し訳ありません。